2025年4月20日(日)に、スパロボ最新作のスパロボYの情報が解禁されるそうだ。
まずは最初に、ありがとう。
正直な話、スパロボはもう終了に向かっていると思っていた。
30のDLC1年放置からの一斉開放、寺田退陣、4年間新作無し、うずまきWAVE終了、(Yの発表後だがエーアイ倒産、)何かしらのゴタゴタがあったのは恐らく確かで、そのためシリーズの締めに入っているのかと思っていたので、新作が動き続けていたというのは非常に嬉しい。
スパロボというシリーズが大好きなので、どんなスパロボでもとりあえず新作として出してくれただけで感謝だ。
そして、30から4年ぶりの新作ということは、来年が35周年だということだ。
スパロボの周年記念作は非常に力が入っているため、なんならYよりもこちらが楽しみである。
正直35周年は結構諦め気味だったため、Yが出てきたことによりほぼ確実となって非常にありがたい。
ここで来年に思いを馳せて、35周年記念作品の参戦予想をしていきたいと思う。
ちなみに、35周年記念作という呼び名は長いため、まだ使われていない強そうなアルファベットを用いて、今後は仮に「スパロボQ」と呼ばせてもらう。
①スパロボYの参戦予想は?
こう思った人もいるかもしれないが、Qを考えることはYのことを考えることにも繋がる。
というのもYが何故、周年記念の1年前のこのタイミングで出るのか、考えられるのは
- 周年記念の前にユーザーを集める
- アニメーションの資産を増やす
の2点だと思われる。
スパロボはそのアニメーションのカロリーの高さから、流用が基本であるので、特に2は大きな意味を持つだろう。
1年のスパンで普通のスパロボの新規アニメーションの量を作るのは不可能なので、実質的にYの新規アニメーションはQの新規アニメーションである。
今言ったことからお察しの通り、僕は「YはQへの繋ぎのスパロボ」だと考えている。(後程話すが、先行情報公開からもそれが察せられる。)
そしてこれが1番重要なのだが、Qへの繋ぎとして、来年出るべき新規参戦には絶対に手を出してはいけない。
「Qへの資産を残す」「Qがやるべきことをやらない」を両立しなければいけないので、もし本当にYの参戦予想をするのであれば僕のように来年の事から考えなければならない。
②スパロボQ新規参戦作品予想
それでは周年記念作だからこそ出そうなものを考えていく。
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

これ以上周年記念作で切るべきカードがあるだろうか。いや無い。むしろ意味分からんタイミングの抑えたスパロボなんかで切って良いカードでは無い。(これも後で話すが、Yはかなりリソースを抑えている節がある。)
近年1の爆弾であるため切るならばここしかない。
グリッドマン ユニバース

非常に人気の高いグリッドマンユニバースの最新作で、これも出さない理由が0だろう。
先述のアニメ資産の話が1番伝わりやすいのがこれだ。僕はYの新規参戦にダイナゼノンがいると予想していて、順番に行くとダイナゼノンなのもあるのだが、30のグリッドマン、Yのダイナゼノンのアニメーションを流用することで今作の大半を賄えてしまうのだ。
人気、出しやすさ、アニメの観点からシンエヴァよりも確定枠だと思う。
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

放送中のガンダムを除いたシリーズ最新作で、大バズり映画なので出せるもんなら是が非でも出したいだろう。
初公開が2024年1月26日で、2026年のスパロボに間に合うかという話はあるのだが、スパロボと距離が近い作品は情報共有が出来ているのか短い期間でも参戦可能な実績がある。
何より水星の魔女がYにいる。水星の終了は2023年7月2日。単純に考えて水星の半年後の作品が水星の1年後のスパロボに間に合わない道理は無い。
グレンダイザーU

マジンガーシリーズ最新作としてこれもあり得る。
種フリより更に遅い2024年7月終了と時期はかなり怪しいが、ほぼ1年で出たマジンガーINFINITYの前例を考えれば、ダイナミックとスパロボの蜜月関係なら普通に出れる。
完結していないっぽい事が最大の懸念点であるが、そもそも続きをやるのかすら怪しいので特段問題無い要素である。
勇者エクスカイザー

スパロボYより、家庭用スーパーロボット大戦新規参戦という、我々が「実質新規参戦」と呼んでいた概念が導入された。つまり初参戦では無いが初参戦と同等として扱うよという事である。
スパロボはこれまでソシャゲで新規参戦処女を消費するという異常なことを平然と行っており怒りに震えていたのだが、ようやくスパロボ側も問題を認識したようでひとまず安心だ。
エクスカイザーはこの概念を有効利用可能な点、周年記念特有の新規勇者枠として非常に合致する枠である。
③スパロボYの一部先行公開から分かること
Qはひとまずこんな所として、上記の物に被らず、資産としてQにも持ち込める参戦作品を考察したい。
まずは既に出ているYの情報から考える。
ニンテンドーダイレクトで一部情報が先出しされた。
- YouTube
参戦作品
超電磁ロボ コン・バトラーV
聖戦士ダンバイン
機動武闘伝Gガンダム
★機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
◆劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
コードギアス 復活のルルーシュ
◆ゲッターロボ アーク
★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦
赤字は新規アニメーション
9作品中3作品が新規アニメーション、その他は流用。これは、同じく一部情報が先行公開された30と比較すると分かる
- YouTube
30ではマジンガーINFINITY以外が新規アニメ(INFINITYも前作新規、流用で良いZガンダムまでわざわざ描き直していた)で、気合いの入り方が伺えるし、そもそも30は新規アニメが非常に多い。
スパロボはアニメは流用前提と先述したがそれは制作に時間がかかるからであり、逆に言うと時間が開けばそれだけ新規アニメを作ることが可能だ。
30は前作から3年、Yは4年のため30以上の新規があっても良さそうなのに、結果はこの通りである。
勿論これはサボっていると批判したいわけでは無い。まず30が新規アニメばかりと言ったがそれを流用しない手は無いというのが1つ、リソースは出来るだけQに使いたいというのが1つだ。
このPVが、僕が再三「Yは繋ぎのスパロボ」「力を押さえている」と言っていた根拠である。
全体的な雰囲気としては大半を流用作品で埋め、数少ない新規アニメは全てQに捧げるくらいの開き直った構成だと予想する。
④スパロボY流用参戦作品予想
それでは何が流用となるか。スパロボの参戦作品は各作品でまちまちだが、30を参考に20作品前後、外伝や機体のみなどを統合すると15作品程度とし、ひとまず7割流用するとして考えていく。
・超電磁マシーン ボルテスV
30ではDLCの弾にするために外れていたと思われるが、コンバトラーとの合体技を流用するという観点から確定。
・ナイツ&マジック
Xではワタル、Tではレイアースと、最近のスパロボはダンバインを異世界系ロボットの先輩枠としてとりあえず置いているため、逆に言うとダンバインがあると言うことはそれ系がいると言うことになる。3作品連続になってしまうレイアースはお休みでナイツマが流用だろう。
やってることほぼショット・ウェポンだし。
・劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
マジェプリが出るならまあ間違いなく出るだろう。DLCでは一部原作再現が行われたが1番大切なホワイトゼロがされていないため、そこだけ新要素として追加されると思われる。
・マジンガーZ/INFINITY
・マジンカイザーINFINITISM
マジンガー枠。先の予想で、Qに新規マジンガー枠を準備している関係上、とりあえずこれでお茶を濁すと思われる。
・機動戦士Zガンダム
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン
・機動戦士Vガンダム
ガンダム枠。
・勇者警察ジェイデッカー
未消化の原作が多数存在するためこれもほぼ確定で良いだろう。
重戦記エルガイム
・機体数、アニメーションと豊富で出さない意味が無い。30では前半は未再現なのでそこをやるか、もしくはダンバインとの関わりで展開していくのかもしれない。
⑤スパロボY新規アニメ参戦作品予想
17作品の流用作品が決まった所で、続いて新規アニメーションである。
・機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
出ない訳が無いと思うが一応置いとく。PVでseason1のみ紹介されていたのが謎だが、仮にseason1しか間に合いませんでしたと言うことならそもそもそんなの出すなと言う話なのでまあ出るだろう。
00の一部、二部のような話では無く、本当に24話を途中でぶった斬っただけなので全部やらなきゃ意味が無い。
新規アニメーションは全てQで使い回す前提とずっと話してきたが、水星は使い回されないと思う。と言うのも新規参戦はそのスパロボで、このスパロボと言えばこの作品と言うのを意識的に残している。(流用アニメーションでもベターマンとグリッドマンを意識的に避けた。)
アーク、デルタは流用確定だが、水星は情報を先出しした程なので「Yと言えば水星」の方向性として売り出すっぽいのでそこを汲み取る。
・機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 東方の珠
まずもってTからわざわざGガンダムを引っ張ってきたのが臭い。Gガン30周年の一環だと思うのだが、ゴッドガンダム弍にアニメーションを付けるのは考えられる。今年出たのに今年のスパロボに出れるのかと言う話ではあるが、バンダイ、サンライズとスパロボのズブっぷりなら可能だと僕は考えている。
何より機体1体出すだけで良いというコスパの良さが素晴らしい。ここで機体のみ、Qでは原作再現で映像化すれば話題にもなるだろう。
・メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い
パート2にしたことで新規参戦にすることに成功。知名度そこそこあるアニメの新規参戦であり、こちらも1体か2体出すだけで良いのでコスパ最高。
・SSSS.ダイナゼノン
先ほども話したが確定で良いだろう。水星、ダイナゼノンが近年からの完全参戦としてYの顔になると思われる。
こちらはアニメーションは流用されるが「SSSSダイナゼノン」としては流用されないという、Yの顔として残すならこれ以上無い存在である。
・アイドルマスター XENOGLOSSIA
アイマス20周年おめでとうございます。
そう、今年はアイマス20周年である。そのため様々な企画が行われているのだが、その記念としてゼノグラシア出る可能性は0では無いと考えている。
家庭用初参戦として実質新規であり、何より声付きがまだのため(初参戦だけ奪っていったスパクロとはなんだったのか)そういう意味でもここで解禁して欲しい。
・闘将ダイモス
復活参戦枠としてこちらを提唱したい。
神谷明が復活するならライディーンかダイモスの2択だと前から思っていたが、DDがライディーンを使い、尚且つわざとらしくダイモスがいないため家庭用の方に残してあると思われる。
コンバトラー、ボルテスと揃っているので復活するタイミングも丁度良いだろう。
参戦作品
劇場版 マジンガーZ/INFINITY
マジンカイザーINFINITISM
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスV
闘将ダイモス
聖戦士ダンバイン
重戦記エルガイム
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン
機動戦士Vガンダム機動武闘伝Gガンダム
★機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 東方の珠
★機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1
★機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
勇者警察ジェイデッカー
◆劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
コードギアス 復活のルルーシュ
ナイツ&マジック
★メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い
◆ゲッターロボ アーク
★SSSS.ダイナゼノン
◆アイドルマスター XENOGLOSSIA
(★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦)
参戦作品は24作品、初参戦は合わせて8作品とパッと見は悪く無く、なんとか体裁は整ったように見える。
⑥スパロボQ参戦作品予想
Yのリストが完成した今、ここまでを踏まえて、スパロボQの参戦作品を考えてみる。Yで新規アニメとしてアーク、デルタ、ダイモス、XENOGLOSSIAは流用とする。(コスパ枠はカット。)先程の新規アニメと合わせた物を基本的な骨格として、後は肉付けをしていく作業になる。
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
シンをやる上で外せないだろう。何よりシナリオ再現をすると史上初なので、実質初参戦である。
・ラーゼフォン
新規アニメーション。エヴァQをやるのなら絶対に外せないと、僕がずっと提唱している存在。
絶対に東京ジュピター内にシンジがいる。
そして、アスカの「あんたと一緒に歳を取りたかった」のパク 誠意を込めたリスペクトセリフのクロスが楽しみだ。
MXくらいの濃密な絡みを期待したい。
・劇場版マクロスΔ 絶対LIVE‼︎‼︎‼︎
Δが出るなら出るだろう。
Yでテレビ版再現、Qでその続編と流れとしては完璧だ。
・機動戦士Zガンダム
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
どうせ出る。
・超電磁ロボ コン・バトラーV
・超電磁マシーン ボルテスV
ダイモス出るならまあ。参戦作品の肉付けのためとして、いるだけ参戦としてはかなりの格がある。
・銀河機攻隊マジェスティックプリンス
・劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
当たり前のように10年くらいずっと居そう。
・機甲戦記ドラグナー
新規アニメーションにして復活参戦枠。
根拠としては、多分この辺のやつが選ばれるでしょ、くらいの雰囲気。
・百獣王ゴライオン
新規アニメーション。
僕は、スパロボ新作にこんなに時間がかかったのは海外版権をガチっていたからだと思っているのですが、その海外版権の代表としてゴライオン以上の物は無いでしょう。
ボルトロンと並べればゴライオンとして商品を出すことが可能なのは最近の商品展開を見たら明らかなため、Qの爆弾として来ると本気で思っています。
・サプライズ枠
ここまでは無難な予想になってしまうため、考察という名の願望を押し倒すためサプライズ枠を考える。
僕が通したいのはこれだ
神無月の巫女

知名度が高い、僕のニチャ枠。
個人的に好きという理由が99割だが、もし神無月を出すのならここしか無い。シンエヴァ、ユニバースと世界改変系が出るここじゃなければ逆に出せない。
サプライズ枠と言ったが、これは世間的なサプライズであり、僕はこれをサプライズとは思っていない。
神無月の巫女はきちんとしたロボットアニメであり、内容も何も問題が無い、質の高い真っ当なロボットアニメだと認識している。
スパロボQに出なくとも、絶対にどこかのタイミングで出て欲しい。否、絶対に出るべきロボットアニメである。知らない人は絶対見ましょう。
こうしてようやく役者は出揃った。
ここまで挙げた作品を並べてみよう。
ゲッターロボアーク
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスV
闘将ダイモス
アイドルマスター XENOGLOSSIA
機甲戦記ドラグナー
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
★機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
★グリッドマン ユニバース
SSSS.グリッドマン
SSSS.ダイナゼノン
◆勇者エクスカイザー
★グレンダイザーU
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
★劇場版マクロスΔ 絶対LIVE‼︎‼︎‼︎
百獣王ゴライオン
ラーゼフォン
★神無月の巫女
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
★シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
(★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦)
参戦作品は23、新規参戦は合わせて7作品
勝ちました。
メンツが強過ぎる。
参戦作品だけで往年の名作スパロボと戦えます。
これがあるのもスパロボYがあったおかげです。
ありがとう!
⑦最後に
最終提出として、2つの参戦予想を並べて終わります。
20日のYの発表を座して待ちましょう。
了
スーパーロボット大戦Y
劇場版 マジンガーZ/INFINITY
マジンカイザーINFINITISM
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスV
闘将ダイモス
聖戦士ダンバイン
重戦記エルガイム
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン
機動戦士Vガンダム機動武闘伝Gガンダム
★機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 東方の珠
★機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1
★機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
勇者警察ジェイデッカー
◆劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
コードギアス 復活のルルーシュ
ナイツ&マジック
★メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い
◆ゲッターロボ アーク
★SSSS.ダイナゼノン
◆アイドルマスター XENOGLOSSIA
スーパーロボット大戦Q
ゲッターロボアーク
超電磁ロボ コン・バトラーV
超電磁マシーン ボルテスV
闘将ダイモス
アイドルマスター XENOGLOSSIA
機甲戦記ドラグナー
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
★機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
★グリッドマン ユニバース
SSSS.グリッドマン
SSSS.ダイナゼノン
◆勇者エクスカイザー
★グレンダイザーU
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
★劇場版マクロスΔ 絶対LIVE‼︎‼︎‼︎
百獣王ゴライオン
ラーゼフォン
★神無月の巫女
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
★シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
(★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦)