映画「仮面ライダーアギト 超能力戦争」感想

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※ネタバレ全開です。読むのは自己責任でお願いします。

 

はじめに

 

賛否両論で0か100かみたいな感想しか聞かない今作なので、まずは僕の評価を話してスタンスを明確にした方が良いでしょう。

僕の今作の評価は…

「俺は嫌だけど、こんなのが1作くらいあってもまあ良いか」

です。

 

「いやいや地雷過ぎるシーンがあるだろ」「そもそも続編やるのがクソだろ」そんな意見はとても分かります。

しかし、割と良いじゃんというシーンは多く、言い方は悪いですが騙される人がいるのも仕方ないな、と思えるくらいのクオリティにはなっていました。以下は、僕が個人的に好きなシーンとなります。

 

 

 

好きなシーン①Gユニット出動

物語序盤、25年ぶりに発生した未確認事案に対し、同じく25年ぶりに復活したGユニットが出動するのですが、ここが素晴らしい。なんなら今作で1番良かったと言っても良い程でした。

首都高を走るGトレーラー、小沢さんの「G3、G3-X、出動!」の掛け声で飛び出してくる2台のガードチェイサー、デデンデンデデンという聞き馴染みのあるイントロと共に流れ始める「仮面ライダーAGITΩ」

- YouTube

なんと本作はOP主題歌を流すサプライズから始まるのです。

主題歌をバックに水飛沫を飛ばしながらのチェイスでOP映像の再現を行うファンサもあり、正直今作を舐めていたのもあってここは本当に度肝を抜かれました。

何よりバイクはCGやグリーンバックで済ませる昨今において、Gトレーラーもガードチェイサーも実写で撮影しているとんでもない気合いの入り用でした。(もしかして結構頑張ってる映画なのか?)と認識を改めたのもここからです。

 

 

 

好きなシーン②木野薫、衝撃の正体

大多数の人が視聴前に抱えていた本作1の不安要素がここでしょう。

物語中盤で本作の黒幕として登場した彼は「人類の選抜とアギト化」という目的を明かします。

何故死んだはずの木野さんが生きているのか…木野さんとは似ても似つかない思想はなんなのか…。

しかし未見の人も安心して欲しいのですが、この木野さんは偽物でした。

(言ってることやってることが余りにも木野さんからかけ離れてますし、何より本編で死んでますから当然ですけどね。)

その正体は「火のエル」。かつて人類にアギトの力を授けた存在でした。最初に衝撃の正体と書きましたが、同時に納得感もありました。確かに本編と逆にアギトを増やそうとしてるんだから、人類に力を授けた存在でしょうと。ここは一本取られました。

僕が1番気に入ってるのはその邪悪さです。火のエルはアギトの力目当てで木野薫の死体に入り込みます。視聴者目線では「美しく散った戦士の体を無理やり蘇らせ、彼の姿で滅茶苦茶な言動を繰り返し尊厳破壊を行う」という最も邪悪な存在です。「倒すべき敵」として演出するのにこれ以上上手いやり方は無いでしょう。

 

 

 

好きなシーン③木野薫

物語終盤の最終決戦、自らの力と木野薫のアギトの力を合わせ究極の力を得た火のエルは圧倒的でアギト、G7を全く寄せ付けません。G7にトドメの一撃が振り下ろされるかと思われたその瞬間

「何故だ、何故動かない!」

すんでの所で止まった右腕、怪人の中にわずかに浮かび上がるアナザーアギト、いや、本物の木野薫

正直こんなの読んでいました。チープだなとも考えていました。ですが読んでいたとしてもチープだとしても、このシーンは思わずうるっとしてしまいました。

登場人物も僕達視聴者も、木野薫がどんな人間か知っています。言葉など無くても木野薫が助けてくれたことは一目瞭然でした。彼の右腕は人を傷付ける為には決して振るわれないのです。彼は人として、アギトにも神にも勝ったのです。

そしてここに最後の仮面ライダーが駆け付けます。

 

 

好きなシーン④葦原涼

駆けつけたのは冒頭では火のエルにやられ死んだと思われていた葦原涼。

「葦原さん…生きていたんですね!」

「言っただろ、俺は不死身だ」

顔は右半分がグチャグチャにやられ、エクシードでは無く普通のギルス。しかしこんな頼もしい姿は無いでしょう。

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ポスターのこれ、もしかして葦原さん死んじゃってるんじゃ…と不安になっていたのですが杞憂でした。不死身の男が死ぬはずが無いのです。

3人の同時変身(ここはG7になったからこそ出来る演出で正直感心しました)、そして当然のように流れ始める勝ち確のBELIEVE YOURSELF。正直挿入歌は諦めていたので、OPに引き続き嬉しいサプライズとなりました。

 

 

 

好きなシーン⑤闇の力

ここが個人的1番のサプライズだったんですが、なんと最後の最後に闇の力が登場します。どうやら最終決戦を見ていたようですね。

台詞は無いながらも、沢木哲也との会話を回想し、どこかへ去って行きます。

登場時間は数分で、結局何故ここへ来たのか、何故去っていったのか、こちらの想像へ委ねられる形となりました。ただまあ沢木哲也との回想シーンが挟まるということは、人類をまた滅ぼしに来たとかそういうことでは無いのではないかなと希望的に捉えています。

 

 

 

まとめ

確かに手放しで褒められる映画ではありません。しかしこれまでの周年記念作のような謎死亡、謎復活はなりを潜め、抑えるべき点はきちんと抑え、本編から何をパロれば良いかも外さず、きちんとファンに向けて作っていたのも事実で、それもあってだいぶ好印象です。

特に脚本家の井上敏樹氏は近年常軌を逸した物を連発しておりかなり不安でした。しかし彼の中にもまだ、「仮面ライダーアギト」のその精神があることが、僕はとても嬉しかったです。

演者の皆様、スタッフの皆様、おかげで25年ぶりにアギトの精神の一端に触れる事が出来ました。

本当にお疲れ様でした。

 

2025年に読んで面白かった小説 まとめ

タイトル通りです。自分用にまとめます。

超簡単な感想も付けておくので、気になったのがあったら読んでみてください。

 

 

1. 地雷グリコ

あらすじ

ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説!

射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。勝負事に、やたらと強い。
平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは――ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説、全5篇。

 

元々青崎有吾氏のラノベ臭い文章が割と苦手だったのだが、臭くてオーバーな掛け合いがバトル漫画のように進行する今作とは非常にマッチしていてスラスラ読むことが出来ました。

とんでもないトリックや伏線回収というよりは、読了後の満足感の高過ぎたため、文句無しの2025年個人的No.1。

 

 

2. 謎の香りはパン屋から

あらすじ

大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。あるとき、同じパン屋で働いている親友の由貴子に、一緒に行くはずだったライブビューイングをドタキャンされてしまう。誘ってきたのは彼女のほうなのにどうして?

疑問に思った小春は、彼女の行動を振り返り、意外な真相に辿りつく……。パン屋を舞台とした〈日常の謎〉連作ミステリー!

 

日常の謎系ってミステリー重視というより、こんな身近な人がこんなこと考えていますよでギョッとして、みたいなイメージが結構あるのですが、今作は作りがちゃんとミステリーになっていてかなり丁寧だったのが好印象。

あとどの話もオチが人怖では無く優しいオチなのがとても僕好みです。

 

 

3. 武家屋敷の殺人

あらすじ

孤児院育ちの美女から生家を探してほしいとの依頼を受けた弁護士・川路。唯一の手がかりは、20年前の殺人と蘇るミイラについて書かれた異様な日記のみ。友人・那珂の助けを借りてついに家を突き止めるが、そこは江戸時代から存続するいわく付きの武家屋敷だった。そして新たな殺人が……。謎とトリック2倍増しミステリ!

 

日記の内容から場所を特定するのが1つ、日記に描かれた殺人事件の真相を解き明かすのが1つ。

2倍増しミステリーは多分これのことを指していて、場所特定の方は結構うーんな内容で心配だったのですが、殺人事件の真相解明の濃度が高過ぎて満足でした。

というか殺人事件だけで謎とトリック3倍増しくらいある。

 

 

4. アミュレット・ホテル

あらすじ

〈アミュレット・ホテル〉は犯罪者の楽園。滞在中、2つのルールさえ遵守すれば、警察の介入は一切なく、銃でも偽造パスポートでもルームサービス可能、どんな非合法なサービスでも受けられる犯罪者御用達ホテルだった。守るべきルールは以下の二つ。①ホテルに損害を与えない②ホテルの敷地内で傷害・殺人事件を起こさない。そんな絶対的ルールが破られる時、ホテル探偵が独自の捜査で犯人を追い詰め、相応の対価を支払わせる。ホテル探偵VS犯罪者の頭脳戦、濃密なロジックで犯人を炙りだす本格ミステリー。

 

探偵含めて全員倫理観0の悪人しかいない異常な推理バトルがとても楽しい。

わざわざ特殊な空間、特殊な設定を用意しているだけあって、異常者連中を作りたくて仕方なかったんだろうなとよく分かります

 

 

5. 時空旅行者の砂時計

あらすじ

マイスター・ホラを名乗る者の声に導かれ、2018年から1960年にタイムトラベルした加茂。瀕死の妻を救うためには、彼女の祖先である竜泉家の人々が殺害され、さらにその後土砂崩れにより一族のほとんどが亡くなった『死野の惨劇』の真相を解明し、阻止しなくてはならないのだという。惨劇が幕を開けた竜泉家の別荘で加茂に立ちはだかるのは、飾られていた絵画『キマイラ』に見立てたかのような不可能殺人の数々だった。果たして彼は、竜泉家の一族を呪いから解き放つことができるのか。今最も注目される本格ミステリの書き手が放つ、鮮烈なデビュー作! 第29回鮎川哲也賞受賞作。

 

アミュレット・ホテルで方丈貴恵氏めっちゃ良いじゃんと思い読みました。

下面倒臭そうなタイムリープ設定をきちんと絡めた特殊設定ミステリーがかなり完成度高くて、個人的にはアミュレット・ホテルよりこちらの方が好みです。

というかアミュレット・ホテルもこっちも続編あるんですね。それも後で読みます。

 

 

6. 背の目

あらすじ

ホラー作家の道尾は、子供が次々消える“神隠し”の村で、霊のものとしか思えぬ声を聞く。逃げ帰り向かったのは「霊現象探求所」。話を聞いた所長の真備庄介は、「背の眼」と書かれたファイルを差し出す。そこには、人の眼が写り込んだ4枚の心霊写真と、その送り主からの手紙が。写真の全てが村の近辺で撮影されており、しかも被写体全員が撮影後に自殺していた……。この村は一体!?道尾秀介デビュー作。

 

霊の存在に懐疑的な“霊現象探求家”の真備、美貌の助手・凛、売れないホラー作家・道尾の3人は、道尾が体験した霊現象の調査で、天狗伝説のある悲劇の村へ。少年の遺体発見現場や、少年の祖父の家で、再び謎の声を聞く道尾。その祖父が数日後に刺殺される……。3人は禁断の扉を開けてしまったのか? 無数の謎が、一つの真実へ――。圧巻のエンタテイメント!

 

道尾秀介氏の作品は当然読んでいたのですが、恥ずかしながら今作には手を付けていませんでした。

あらすじからどうもホラー小説か?という印象を受けていて敬遠していましたが、滅茶苦茶ちゃんとミステリーでした。

僕の東海道五拾三次の知識が半端なせいで、そういう事か!のシーンでやられた感が味わえなかったのが悔しいです。

 

 

7. ファラオの密室

あらすじ

紀元前1300年代後半、古代エジプト。死んでミイラにされた神官のセティは、心臓に欠けがあるため冥界の審判を受けることができない。欠けた心臓を取り戻すために地上に舞い戻ったが、期限は3日。セティは、自分が死んだ事件を捜査しながら、密室状態のピラミッドから消失した先王のミイラの真相を追う!

 

なんで舞台が古代エジプトだったんだろうと思ったが、密室トリックが成程な出来で、恐らくトラックを成立させるために逆算してファラオになったのだろうと思います。

とまあそんな感想だったので、最後の最後のオチがきちんとエジプトな理由があって驚かされました。

 

 

おまけ

8. 了巷説百物語

あらすじ

化けの皮、見切った――。文学賞3冠の〈巷説百物語〉シリーズ堂々完結!

〈憑き物落とし〉中禪寺洲齋。
〈化け物遣い〉御行の又市。
〈洞観屋〉稲荷藤兵衛。
彼らが対峙し絡み合う、過去最大の大仕掛けの結末は――?
文学賞3冠を果たした〈巷説百物語〉シリーズ堂々完結!

下総国に暮らす狐狩りの名人・稲荷藤兵衛には、裏の渡世がある。
凡ての嘘を見破り旧悪醜聞を暴き出すことから〈洞観屋〉と呼ばれていた。
ある日、藤兵衛に依頼が持ち込まれる。老中首座・水野忠邦による大改革を妨害する者ども炙り出してくれというのだ。
敵は、妖物を操り衆生を惑わし、人心を恣にする者たち――。
依頼を引き受け江戸に出た藤兵衛は、化け物遣い一味と遭遇する。
やがて武蔵晴明神社陰陽師・中禪寺洲齋と出会い、とある商家の憑き物落としに立ち会うこととなるが――。

 

読み終わっていません。

が、買ってから1年以上越しに遂に読み始めましたの報告です。

実家クソ暇なのでこいつと過ごします。

1番好きなのが後巷説百物語なので、それにどのくらい迫れるか期待大です。

 

 

以上。

なんかオススメの小説とかあったらコメントで教えてください。

 

2026年発売予定!スーパーロボット大戦35周年記念作参戦作品予想

2025年4月20日(日)に、スパロボ最新作のスパロボYの情報が解禁されるそうだ。

 

まずは最初に、ありがとう。

 

正直な話、スパロボはもう終了に向かっていると思っていた。

30のDLC1年放置からの一斉開放、寺田退陣、4年間新作無し、うずまきWAVE終了、(Yの発表後だがエーアイ倒産、)何かしらのゴタゴタがあったのは恐らく確かで、そのためシリーズの締めに入っているのかと思っていたので、新作が動き続けていたというのは非常に嬉しい。

スパロボというシリーズが大好きなので、どんなスパロボでもとりあえず新作として出してくれただけで感謝だ。

 

そして、30から4年ぶりの新作ということは、来年が35周年だということだ。

スパロボの周年記念作は非常に力が入っているため、なんならYよりもこちらが楽しみである。

正直35周年は結構諦め気味だったため、Yが出てきたことによりほぼ確実となって非常にありがたい。

 

ここで来年に思いを馳せて、35周年記念作品の参戦予想をしていきたいと思う。

ちなみに、35周年記念作という呼び名は長いため、まだ使われていない強そうなアルファベットを用いて、今後は仮に「スパロボQ」と呼ばせてもらう。

 

 

スパロボYの参戦予想は?

こう思った人もいるかもしれないが、Qを考えることはYのことを考えることにも繋がる。

というのもYが何故、周年記念の1年前のこのタイミングで出るのか、考えられるのは

  1. 周年記念の前にユーザーを集める
  2. アニメーションの資産を増やす

の2点だと思われる。

スパロボはそのアニメーションのカロリーの高さから、流用が基本であるので、特に2は大きな意味を持つだろう。

1年のスパンで普通のスパロボの新規アニメーションの量を作るのは不可能なので、実質的にYの新規アニメーションはQの新規アニメーションである。

今言ったことからお察しの通り、僕は「YはQへの繋ぎのスパロボ」だと考えている。(後程話すが、先行情報公開からもそれが察せられる。)

そしてこれが1番重要なのだが、Qへの繋ぎとして、来年出るべき新規参戦には絶対に手を出してはいけない。

「Qへの資産を残す」「Qがやるべきことをやらない」を両立しなければいけないので、もし本当にYの参戦予想をするのであれば僕のように来年の事から考えなければならない。

 

 

スパロボQ新規参戦作品予想

それでは周年記念作だからこそ出そうなものを考えていく。

 

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

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これ以上周年記念作で切るべきカードがあるだろうか。いや無い。むしろ意味分からんタイミングの抑えたスパロボなんかで切って良いカードでは無い。(これも後で話すが、Yはかなりリソースを抑えている節がある。)

近年1の爆弾であるため切るならばここしかない。

 

グリッドマン ユニバース

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非常に人気の高いグリッドマンユニバースの最新作で、これも出さない理由が0だろう。

先述のアニメ資産の話が1番伝わりやすいのがこれだ。僕はYの新規参戦にダイナゼノンがいると予想していて、順番に行くとダイナゼノンなのもあるのだが、30のグリッドマン、Yのダイナゼノンのアニメーションを流用することで今作の大半を賄えてしまうのだ。

人気、出しやすさ、アニメの観点からシンエヴァよりも確定枠だと思う。

 

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

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放送中のガンダムを除いたシリーズ最新作で、大バズり映画なので出せるもんなら是が非でも出したいだろう。

初公開が2024年1月26日で、2026年のスパロボに間に合うかという話はあるのだが、スパロボと距離が近い作品は情報共有が出来ているのか短い期間でも参戦可能な実績がある。

何より水星の魔女がYにいる。水星の終了は2023年7月2日。単純に考えて水星の半年後の作品が水星の1年後のスパロボに間に合わない道理は無い。

 

グレンダイザーU

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マジンガーシリーズ最新作としてこれもあり得る。

種フリより更に遅い2024年7月終了と時期はかなり怪しいが、ほぼ1年で出たマジンガーINFINITYの前例を考えれば、ダイナミックとスパロボの蜜月関係なら普通に出れる。

完結していないっぽい事が最大の懸念点であるが、そもそも続きをやるのかすら怪しいので特段問題無い要素である。

 

勇者エクスカイザー

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スパロボYより、家庭用スーパーロボット大戦新規参戦という、我々が「実質新規参戦」と呼んでいた概念が導入された。つまり初参戦では無いが初参戦と同等として扱うよという事である。

スパロボはこれまでソシャゲで新規参戦処女を消費するという異常なことを平然と行っており怒りに震えていたのだが、ようやくスパロボ側も問題を認識したようでひとまず安心だ。

エクスカイザーはこの概念を有効利用可能な点、周年記念特有の新規勇者枠として非常に合致する枠である。

 

 

スパロボYの一部先行公開から分かること

Qはひとまずこんな所として、上記の物に被らず、資産としてQにも持ち込める参戦作品を考察したい。

まずは既に出ているYの情報から考える。

ニンテンドーダイレクトで一部情報が先出しされた。

 

- YouTube

 

参戦作品

超電磁ロボ コン・バトラーV
聖戦士ダンバイン
機動武闘伝Gガンダム
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
コードギアス 復活のルルーシュ
ゲッターロボ アーク

★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦

赤字は新規アニメーション

 

9作品中3作品が新規アニメーション、その他は流用。これは、同じく一部情報が先行公開された30と比較すると分かる

 

- YouTube

 

30ではマジンガーINFINITY以外が新規アニメ(INFINITYも前作新規、流用で良いZガンダムまでわざわざ描き直していた)で、気合いの入り方が伺えるし、そもそも30は新規アニメが非常に多い。

スパロボはアニメは流用前提と先述したがそれは制作に時間がかかるからであり、逆に言うと時間が開けばそれだけ新規アニメを作ることが可能だ。

30は前作から3年、Yは4年のため30以上の新規があっても良さそうなのに、結果はこの通りである。

勿論これはサボっていると批判したいわけでは無い。まず30が新規アニメばかりと言ったがそれを流用しない手は無いというのが1つ、リソースは出来るだけQに使いたいというのが1つだ。

このPVが、僕が再三「Yは繋ぎのスパロボ」「力を押さえている」と言っていた根拠である。

全体的な雰囲気としては大半を流用作品で埋め、数少ない新規アニメは全てQに捧げるくらいの開き直った構成だと予想する。

 

スパロボY流用参戦作品予想

それでは何が流用となるか。スパロボの参戦作品は各作品でまちまちだが、30を参考に20作品前後、外伝や機体のみなどを統合すると15作品程度とし、ひとまず7割流用するとして考えていく。

 

超電磁マシーン ボルテスV

30ではDLCの弾にするために外れていたと思われるが、コンバトラーとの合体技を流用するという観点から確定。

 

・ナイツ&マジック

Xではワタル、Tではレイアースと、最近のスパロボダンバイン異世界系ロボットの先輩枠としてとりあえず置いているため、逆に言うとダンバインがあると言うことはそれ系がいると言うことになる。3作品連続になってしまうレイアースはお休みでナイツマが流用だろう。

やってることほぼショット・ウェポンだし。

 

劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子

マジェプリが出るならまあ間違いなく出るだろう。DLCでは一部原作再現が行われたが1番大切なホワイトゼロがされていないため、そこだけ新要素として追加されると思われる。

 

マジンガーZ/INFINITY

マジンカイザーINFINITISM

マジンガー枠。先の予想で、Qに新規マジンガー枠を準備している関係上、とりあえずこれでお茶を濁すと思われる。

 

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

機動戦士Vガンダム

ガンダム枠。

 

勇者警察ジェイデッカー

未消化の原作が多数存在するためこれもほぼ確定で良いだろう。

 

重戦記エルガイム

・機体数、アニメーションと豊富で出さない意味が無い。30では前半は未再現なのでそこをやるか、もしくはダンバインとの関わりで展開していくのかもしれない。

 

 

スパロボY新規アニメ参戦作品予想

17作品の流用作品が決まった所で、続いて新規アニメーションである。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

出ない訳が無いと思うが一応置いとく。PVでseason1のみ紹介されていたのが謎だが、仮にseason1しか間に合いませんでしたと言うことならそもそもそんなの出すなと言う話なのでまあ出るだろう。

00の一部、二部のような話では無く、本当に24話を途中でぶった斬っただけなので全部やらなきゃ意味が無い。

新規アニメーションは全てQで使い回す前提とずっと話してきたが、水星は使い回されないと思う。と言うのも新規参戦はそのスパロボで、このスパロボと言えばこの作品と言うのを意識的に残している。(流用アニメーションでもベターマングリッドマンを意識的に避けた。)

アーク、デルタは流用確定だが、水星は情報を先出しした程なので「Yと言えば水星」の方向性として売り出すっぽいのでそこを汲み取る。

 

機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳  東方の珠

まずもってTからわざわざGガンダムを引っ張ってきたのが臭い。Gガン30周年の一環だと思うのだが、ゴッドガンダム弍にアニメーションを付けるのは考えられる。今年出たのに今年のスパロボに出れるのかと言う話ではあるが、バンダイサンライズスパロボのズブっぷりなら可能だと僕は考えている。

何より機体1体出すだけで良いというコスパの良さが素晴らしい。ここで機体のみ、Qでは原作再現で映像化すれば話題にもなるだろう。

 

メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い

パート2にしたことで新規参戦にすることに成功。知名度そこそこあるアニメの新規参戦であり、こちらも1体か2体出すだけで良いのでコスパ最高。

 

・SSSS.ダイナゼノン

先ほども話したが確定で良いだろう。水星、ダイナゼノンが近年からの完全参戦としてYの顔になると思われる。

こちらはアニメーションは流用されるが「SSSSダイナゼノン」としては流用されないという、Yの顔として残すならこれ以上無い存在である。

 

アイドルマスター XENOGLOSSIA

アイマス20周年おめでとうございます。

そう、今年はアイマス20周年である。そのため様々な企画が行われているのだが、その記念としてゼノグラシア出る可能性は0では無いと考えている。

家庭用初参戦として実質新規であり、何より声付きがまだのため(初参戦だけ奪っていったスパクロとはなんだったのか)そういう意味でもここで解禁して欲しい。

 

闘将ダイモス

復活参戦枠としてこちらを提唱したい。

神谷明が復活するならライディーンダイモスの2択だと前から思っていたが、DDがライディーンを使い、尚且つわざとらしくダイモスがいないため家庭用の方に残してあると思われる。

コンバトラー、ボルテスと揃っているので復活するタイミングも丁度良いだろう。

 

参戦作品

劇場版 マジンガーZ/INFINITY

マジンカイザーINFINITISM

超電磁ロボ コン・バトラーV

超電磁マシーン ボルテスV

闘将ダイモス
聖戦士ダンバイン

重戦記エルガイム

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

機動戦士Vガンダム機動武闘伝Gガンダム

機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳  東方の珠
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
勇者警察ジェイデッカー
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
コードギアス 復活のルルーシュ

ナイツ&マジック

メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い
ゲッターロボ アーク

★SSSS.ダイナゼノン

アイドルマスター XENOGLOSSIA

(★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦)

 

参戦作品は24作品、初参戦は合わせて8作品とパッと見は悪く無く、なんとか体裁は整ったように見える。

 

スパロボQ参戦作品予想

Yのリストが完成した今、ここまでを踏まえて、スパロボQの参戦作品を考えてみる。Yで新規アニメとしてアーク、デルタ、ダイモスXENOGLOSSIAは流用とする。(コスパ枠はカット。)先程の新規アニメと合わせた物を基本的な骨格として、後は肉付けをしていく作業になる。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

シンをやる上で外せないだろう。何よりシナリオ再現をすると史上初なので、実質初参戦である。

 

ラーゼフォン

新規アニメーション。エヴァQをやるのなら絶対に外せないと、僕がずっと提唱している存在。

絶対に東京ジュピター内にシンジがいる。

そして、アスカの「あんたと一緒に歳を取りたかった」のパク 誠意を込めたリスペクトセリフのクロスが楽しみだ。

MXくらいの濃密な絡みを期待したい。

 

・劇場版マクロスΔ 絶対LIVE‼︎‼︎‼︎

Δが出るなら出るだろう。

Yでテレビ版再現、Qでその続編と流れとしては完璧だ。

 

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

どうせ出る。

 

超電磁ロボ コン・バトラーV

超電磁マシーン ボルテスV

ダイモス出るならまあ。参戦作品の肉付けのためとして、いるだけ参戦としてはかなりの格がある。

 

銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子

当たり前のように10年くらいずっと居そう。

 

機甲戦記ドラグナー

新規アニメーションにして復活参戦枠。

根拠としては、多分この辺のやつが選ばれるでしょ、くらいの雰囲気。

 

百獣王ゴライオン

新規アニメーション。

僕は、スパロボ新作にこんなに時間がかかったのは海外版権をガチっていたからだと思っているのですが、その海外版権の代表としてゴライオン以上の物は無いでしょう。

ボルトロンと並べればゴライオンとして商品を出すことが可能なのは最近の商品展開を見たら明らかなため、Qの爆弾として来ると本気で思っています。

 

・サプライズ枠

ここまでは無難な予想になってしまうため、考察という名の願望を押し倒すためサプライズ枠を考える。

僕が通したいのはこれだ

 

神無月の巫女

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知名度が高い、僕のニチャ枠。

個人的に好きという理由が99割だが、もし神無月を出すのならここしか無い。シンエヴァ、ユニバースと世界改変系が出るここじゃなければ逆に出せない。

サプライズ枠と言ったが、これは世間的なサプライズであり、僕はこれをサプライズとは思っていない。

神無月の巫女はきちんとしたロボットアニメであり、内容も何も問題が無い、質の高い真っ当なロボットアニメだと認識している。

スパロボQに出なくとも、絶対にどこかのタイミングで出て欲しい。否、絶対に出るべきロボットアニメである。知らない人は絶対見ましょう。

 

こうしてようやく役者は出揃った。

ここまで挙げた作品を並べてみよう。

 

ゲッターロボアーク

超電磁ロボ コン・バトラーV

超電磁マシーン ボルテスV

闘将ダイモス

アイドルマスター XENOGLOSSIA

機甲戦記ドラグナー

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子

グリッドマン ユニバース
SSSS.グリッドマン
SSSS.ダイナゼノン
勇者エクスカイザー
★グレンダイザーU

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ

★劇場版マクロスΔ 絶対LIVE‼︎‼︎‼︎

百獣王ゴライオン

ラーゼフォン

神無月の巫女

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

★シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

(★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦)

参戦作品は23、新規参戦は合わせて7作品

 

勝ちました。

メンツが強過ぎる。

参戦作品だけで往年の名作スパロボと戦えます。

これがあるのもスパロボYがあったおかげです。

ありがとう!

 

 

⑦最後に

最終提出として、2つの参戦予想を並べて終わります。

20日のYの発表を座して待ちましょう。

 

スーパーロボット大戦Y

劇場版 マジンガーZ/INFINITY

マジンカイザーINFINITISM

超電磁ロボ コン・バトラーV

超電磁マシーン ボルテスV

闘将ダイモス
聖戦士ダンバイン

重戦記エルガイム

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

機動戦士Vガンダム機動武闘伝Gガンダム

機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳  東方の珠
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子
勇者警察ジェイデッカー
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ
コードギアス 復活のルルーシュ

ナイツ&マジック

メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い
ゲッターロボ アーク

★SSSS.ダイナゼノン

アイドルマスター XENOGLOSSIA

 

スーパーロボット大戦Q

ゲッターロボアーク

超電磁ロボ コン・バトラーV

超電磁マシーン ボルテスV

闘将ダイモス

アイドルマスター XENOGLOSSIA

機甲戦記ドラグナー

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

銀河機攻隊マジェスティックプリンス
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子

グリッドマン ユニバース
SSSS.グリッドマン
SSSS.ダイナゼノン
勇者エクスカイザー
★グレンダイザーU

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ

★劇場版マクロスΔ 絶対LIVE‼︎‼︎‼︎

百獣王ゴライオン

ラーゼフォン

神無月の巫女

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

★シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

(★は完全新規参戦、◆は家庭用版初参戦)

 

今更シン・ウルトラマン感想

先日、シン・ウルトラマンの感想をブログに書いてみてはという言葉をいただいた。

こういう時しかブログの更新をしないだろうということで、遅ればせ僕も映画についての感想を書いてみたいと思う。

とは言うものの公開から既に公開から一月が経とうとしているシン・ウルトラマン

既に様々な感想が出尽くし、僕の感想なんぞその中の1つに過ぎないだろう。

ということで、出来るだけ「自分だけの感想」という物に比重を置き、これは色んな人が言っているだろうというものは省いて書いていこうと思う。

 

 

1.よくぞ詰め込んだ

ウルトラマンの1番の魅力とはなんだろう。僕は話のバリエーションの豊富さだと思う。

怪獣が出てくる回、宇宙人が出てくる回、科特隊がウルトラマンを助ける回、メッセージ性の強い回、救われない回、エンタメに徹する回、全39話の中で手を変え品を変え、実に様々な話が描かれる。

そしてこれらの話が1話完結の面白い話で終わらず、少しづつ繋がりを持って終盤に繋がるという、所謂縦軸の要素も兼ね備えている。

さて、シン・ウルトラマンではそこら辺が実に上手く再現されていた。

今作は5部構成とも言えるもので、5つの話は全て繋がっているのだが、しかし個々の話としても見れるように構成されている。

庵野秀明のシン・シリーズでは元となる作品のテーマを尊重し、そのテーマがさらに分かりやすくなるように再構成されている。シンエヴァンゲリオンでやっていたことはまごころを君にと同じだし、シンゴジラは非常に基本に忠実なゴジラであった。

そしてその作品を裏切らないという姿勢は、僕の好きな部分でもあり、今作でも遺憾なく発揮された。

時間的な制約があった中でよくぞ3体の怪獣と2体の宇宙人扱ってくれた。

本編を見る前はもっと本筋ガッツリで怪獣はダイジェストのように倒すと思っていたので、怪獣を倒すまでの過程を懇切丁寧に描いてくれ、いい意味で裏切ってくれたことに感謝しかない。

 

 

2.そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン

公開前から公開されていた言葉で、元のセリフの「地球人」と言う部分が「人間」に変わっていることについて、様々な議論がされていたように思う。

僕も何故なんだろうと思っていたが、本編を見て腑に落ちた。そういう人は多いんじゃなかろうか。

まず、「地球人」という呼び方は宇宙人目線な呼び方だと思う。

これを言っているゾフィーは宇宙人なのだし間違いはないのだが、それは今作のゾーフィも同じことである。なのに今作で「人間」という呼び方に変わったというのは、ウルトラマンとシン・ウルトラマンの性質の違いが出ているように思う。

地球人というのは、例えば宇宙にいる人(知的生物)の事を宇宙人と呼ぶように、地球にいる知的生物ということである。

対して人間というのは、当然我々人間のことを指す。

地球に住む生物としての地球人と、ホモサピエンスという一つの種を指しての人間、この絶妙なニュアンスの違いがシン・ウルトラマンの本題であると僕は思う。

思えば今作で狙われていたのはいつも人間であった。

危険な因子として、利用価値のある兵器として、「ホモサピエンス」がいつも標的だった。ゼットンによって地球抹消の危機に瀕するが、それも人間を抹消しようとしてのものだった。

地球と怪獣・宇宙人ではなく、もっと狭く、人間と怪獣・宇宙人の話だった。

これはウルトラマンと人間の関係に直結する。

人間よりも遥かに進んだ文明を持ち、遥かに長い寿命を持つウルトラマン。しかし人間と同じく命を持った生物だとウルトラマンは断言する。

今作では人間にとってのウルトラマン、そしてウルトラマンにとっての人間という両者の関係性が強調されていたように思う。

先程、シン・シリーズは原典とほぼ同じという事を言ったが、人間の命に向き合うというのはウルトラマンには無かった、正しくシン・ウルトラマンだけの要素であろう。

ウルトラマンは地球に住む知的生物ではなく、弱く儚い命を愛した。

だからこそ地球人ではなく人間でなければならなかったのだ。

 

3.ウルトラマンは死んだのか

今作で明確に答えが出ていない部分が1つある。

ウルトラマンと神永新二はどうなったのか、という部分だ。

ここはそれぞれの解釈で見てくださいという物だし、ここだけは僕も自分の考えを言わなければならない。

まず神永新二についてだが、僕は記憶は残ってるんじゃないかと思っている。

元のウルトラマンでは、ハヤタはウルトラマンと分離した後、全ての出来事を覚えていなかった。

ここも解釈の別れる所だと思うが、これは覚えていなかったのではなく、そもそも経験していなかった=1話以降のハヤタは全てウルトラマンだった、いうのが個人的な解釈だ。

これが最終回で明かされ、「ぞれじゃああの時のハヤタもこの時のハヤタもウルトラマン本人だったのか」と分かるオチが用意されていた。

対して、今作では早々と神永の正体がウルトラマンだと明かされる。神永の言動=ウルトラマンの言動ということが分かっているので、逆転のオチを用意する理由が無いのだ。

と、ここまでは作劇的な根拠を挙げたが、他にも理由はある。それはウルトラマンがどうなったかにも関係する。

僕は、ウルトラマンはあのまま死んだと思っている。

理由は単純で、ゾーフィが命を持ってきていないからだ。

それに、類のために命を懸けてゼットンに挑み、折角生き残った命を神永に挙げてほしいと言ったウルトラマンの覚悟にゾーフィは頷いた。

命にシビアに向き合った今作ならば、彼の命はやはり神永の物となったのだろうと思う。

ここからは妄想なのだが、その時、自分の記憶を神永に託したのではないだろうか。

USBを人類の希望として託したように、自分が共に戦った記憶を、人類の全てに期待して神永に託したのだと、僕はそう思いたい。

スパロボ30 参戦作品ガチ予想

1. はじめに

先日、スーパーロボット大戦30の年内発売が発表された。

スパロボ」シリーズ30周年を記念した最新作『スーパーロボット大戦30』、2021年に発売決定。 | トピックス | Nintendo

 

その中で、

・超電磁ロボ コンバトラーV

機動戦士Zガンダム

マジンガーZ/INFINITY

勇者王ガオガイガーFINAL

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

真ゲッターロボ 地球最後の日

コードギアス 復活のルルーシュ

の参戦が確定した。

 

スパロボの醍醐味の1つに参戦作品予想がある。

通常ほぼ無から予想することになり予想と言うより願望に近いものになるのだが、今回はヒントとしてこれらの7作品が与えられたので、比較的質のいい予想が出来るのではないだろうか。

また参戦作品を隠して発売することだけを発表するのは珍しく、そういう事情もあって普段予想なんてやらないであろう人達も予想しているのがかなり散見された。

今回、僕もそれに便乗し参戦作品予想をやっていきたいと思う。

もう一度言うがこれは予想と言いつつ自分の願望を押し付けるものではなく、あくまで予想に徹したものである。こんなクロスしそう~みたいな話は一切ない。自分を殺して作った予想、良ければ見てください。

 

 

 

 

 

2. 予想のルール

予想と一口に言っても、例えばコンVいるからボルテス出るだろうというのと、可能性だけならトランスフォーマーもあるっしょwとういのは全く違う。この世界の神羅万象の作品が可能性だけならありえるが、そんなものは予想とは言わない。

今回の出来るだけきちんとした根拠とともに予想をしたいと思う。

また、寺田Pの発言から参戦作品を決めてからストーリーが決められていることが明らかになっている。そこで今回の予想では作品間の整合性は切り捨てることとする。(例えばガオガイガーFINALが出ているからこんな感じの話になるはず。それと相性の良い○○も参戦しそう、という考えは捨てる)

もう一度言うが、今回は願望ではなくガチで当てに言っている。そこら辺を理解した上で見ていただきたい。

 

 

 

 

 

3. 参戦作品予想

まずは参戦予想。

これまでの寺田Pの発言から「ダイナミック作品が多いから豪ちゃんにロゴを描いてもらった訳ではない」「タイトルは30だけど30作品ではない」「DDとの差別化を考えている」「最近終完結した作品は時間的に無理」というのが明らかになっているので、その辺を考慮している。

また直近のVTXを基準に考えて、

・参戦作品は25作品程度、作製時間を設けたことから最大で30作品くらいを想定

ガンダムは毎回全体の1/3程度を占めていることから8~10作品

・新規アニメーションは平均で8作品で、記念作と言うことで多く見積もっても1.5倍で12作品程度

スパロボ御三家以外で使い回される作品は5作くらい

という基準を設けた。

以上を出来るだけ考慮し、選考した予想が以下のものになる。

 

 

☆は新規参戦。●は機体のみ参戦。赤字は新規アニメーション。(第三次Z、VTXを通して出ていない作品)

マジンガーZ /INFINITY

・●真マジンガーZERO 死闘!暗黒大将軍

真ゲッターロボ 地球最後の日

・☆ゲッターロボアーク(原作漫画版)

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダムZZ

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

・●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

機動戦士ガンダムUC

機動戦士ガンダムNT

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

ガンダム Gのレコンギスタ

トップをねらえ!

トップをねらえ!2

六神合体ゴッドマーズ

ガン×ソード

聖戦士ダンバイン

・New Story of Aura Batller  DUNBINE

重戦機エルガイム

超電磁ロボ コンバトラーV

超電磁マシーン ボルテスV

闘将ダイモス

コードギアス 復活のルルーシュ

勇者王ガオガイガーFINAL

ベターマン

・☆●覇界王 ガオガイガーVSベターマン

太陽の勇者ファイバード

・☆SSSS.GRIDMAN

・☆バビル2世

 

全29作品、新規アニメーション13作品、新規参戦5作品となっている。

 

次は各作品の詳細な理由を話していく。

 

 

 

 

 

 

3.1 参戦作品の考察(復活参戦作品)

まずは既に参戦したことのある作品から、スパロボ30において復活参戦する作品を予想をしていく。

 

 

 

マジンガーZERO 死闘!暗黒大将軍

ZEROとINFINITYの究極の戦い。30周年に相応しいクロスオーバーではないだろうか。これは正直願望込みかもしれない。外れるならここかな。

 

 

 

 

機動戦士ガンダムNT

色んな人の参戦予想で見かけたが、僕も当確だと思っている。

 現時点でガンダム最新作で、上で挙げた逆シャアの後という条件とも合致している。一応スパクロに出たことがあるため既存組だが、製品版は初のため実質初参戦と言っても過言ではない。出ない理由を探す方が難しい作品であろう。

 

 

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

機動戦士ガンダムSEED

SEEDなのかDESTINYなのか分からないが、どちらかは当確だと思っている。根拠としては、来年からガンダムSEED放映20周年を記念して「GANDUM SEED PROJECT ignited」が始まることだ。

新作映画、新作ゲーム、MSVの新企画が告知されており、バンダイとしてもSEEDシリーズは是非とも押していきたいだろう。優先順位としては戦闘アニメが存在するDESTINYの優先度が高いと個人的には思っている。

 

 

 

(劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Traiblazer)

10周年を迎え水島監督から新作ありますよと告知された。要するに根拠はSEEDと同じ。

まあ宣伝目的じゃなくてもSEEDと00は人気作なので宣伝とか関係なく普通に出る可能性が高いか。25周年記念のスパロボVとあまりにもメンツが被っている、SEEDと違ってまだ公式が完全に動き出している訳ではないのがネックか。

 

 

 

機動戦士ガンダムZZ

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

機動戦士ガンダムUC

特に言うことはない。Zと逆シャアとNTがでるならこいつらも出るでしょ(適当)。

出る理由は薄いが出ない理由は無いに等しいのでほぼ当確。ただし後でも述べるがガンダムは枠がキツキツなのでZZとべルチルはカットも考えられる。

 

 

 

ガンダム Gのレコンギスタ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

現在劇場版が展開中の2作。アニメーションも使い回しが効くので、宣伝も兼ねて参戦の可能性は高い。

なのだが、ここまでほぼ当確と言ってきたガンダム作品は締めて7作。スパロボVガンダム作品が10作、XとTがそれぞれ8作参戦していることからこの辺がラインだと思われるので、両方参戦は微妙化もしれない。

どちらかを選ばなければいけなくなった場合、どちらが30周年記念作に相応しいかという問題になるが、個人的には最新の富野作品であるGレコに軍配が上がると考えている。出来はともかくとして、最新の富野というのは映画放映中という補正を抜きにしても格は十分だろう。

 

 

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

一応最新のテレビシリーズということでここで話しておくが、僕は無いと思っています。根拠としてはスパロボDDの新規参戦枠ということだ。

元来のスパロボなら別の作品の新規参戦がなんだという感じだが、DDの場合は過去のスパロボではなく現在展開中のスパロボだ。そのためDDの一番の目玉である新規参戦枠に被せてくることはないんじゃないかと予想している。

また、全く同じ理由でDDの新規参戦枠は以後出ない物として扱う。

 

 

 

機動新世紀ガンダムX

∀ガンダム

VTX三部作は第三次Zからのアニメーションの使い回しが非常に多かったが、まだ使い回されていないガンダムがこの2作だ。

ガンダムXは今年で25周年であり、どちらかと言えばこちらの方が可能性が高そう。

なのだが、如何せん枠がキツキツであり、Xも∀を主人公機しか出ていないことから流用と言うより殆ど新規枠という感じになるだろう。そのため今回は見送りと言う形にしている。

 

 

 

 

 

トップをねらえ!

トップをねらえ!2

六神合体ゴッドマーズ

ガン×ソード

聖戦士ダンバイン

New Story of Aura Batller  DUNBINE

アニメーション流用枠。ここら辺は正直全く読めないのだが、ガンソはギアスとのクロス、ダンバインは黒騎士ユニット化という目玉を残しているためこの3作はかなり可能性が高いと思う。後は第三次Z及びVTXを通して比較的参戦が少ないものが選ばれそうというくらいしか考えようがない。Tで新規アニメを作ったトップ及びそれと絡めたいトップ2、新規参戦でバビル2世が来ると予想していることからゴッドマーズを選んだが、ここら辺は外れているだろうなと思いつつとりあえず入れましたという感じだ。

 

 

 

 

 

重戦機エルガイム

今回のスパロボは記念作と言うことで幅広い世代に向けたものになるのではないかと思っている。そこでαシリーズの長浜系、ウィンキーのエルガイムゴーショーグンダンクーガという感じで復活させるのではないかと思っている。正直この中の何が出てもおかしくないが、最近プラモが販売、声優のRTがあったエルガイムが頭1つ抜けたかなという印象だ。

 

 

 

 

 

超電磁マシーン ボルテスV

合体技要因。ここ10年くらいはコンVが出るならボルテスもという感じだった。またPVからコンVの居るだけ参戦がほぼ確定なので、出ない場合、合体技も原作再現もないコンVって何?となるので流石に出るだろう。

 

 

 

 

 

闘将ダイモス

長浜というより神谷明枠。僕はここで神谷明の復活が来るとと予想している。氏は20221年5月19日に「本日の収録もあれこれ楽しんでいるうちに無事終了。皆様にも相当喜んでいただける確信があります。情報解禁までしばらくお待ちください。」というツイートを残した。この後、これに該当する情報解禁が無かったので、僕はこれをスパロボ参戦と勝手に確信している。

神谷明枠の作品は

ライディーン
ゲッターロボ
ガイキング
ダイモス
ダンガイオー
マクロス
この辺だと思うが、真ゲと被るゲッター、版権問題が最近解決したばかりのマクロスが除外として、優先順位としては長浜系で合わせられるのでダイモス、超合金100体目が出るガイキングかなという感じ。ただガイキング東映に版権問題があるという噂が根強い(αの頃から公式アンソロジー漫画に出せなかったらしい)のと、神谷明を出せるのにガイキングなんかを優先するか?ということでダイモス予想。今回は枠的に1個くらいだろうなと思ってダイモスにしたが、他が出ない理由は全くないので普通に出てくる可能性は全然ある。

 

 

 

 

 

ベターマン

ガオガイガーFINALが出るということで。いつかはガオガイガーとのクロスをやると思っていたのでいいタイミングではないだろうか。

 

 

 

 

 

3.2 参戦作品の考察(新規参戦作品)

まずは既に参戦したことのある作品から、スパロボ30において復活参戦する作品を予想をしていく。

 

 

 

覇界王 ガオガイガーVSベターマン

だいたいベターマンと同じ。これを出すつもりとかじゃなければわざわざガガガFINALなんて出さないと思うのだがどうだろうか。

 

 

 

 

 

太陽の勇者ファイバード

勇者枠、なんてものがあるか分からないが、次に出る勇者はこれだと考えている。

根拠としては
1 勇者ロボの完全新規、かつ次に出るなら妥当な線
2 今年で30周年、スパロボもひとつくらいそういう作品入れたいでしょ

という感じだ。

版権的に出せたガガガ、人気のマイトガイン、初代のエクスカイザーがこれまで出てきたが、次に出るとしても全然おかしくないだろう。これに30周年効果で結構可能性が都会と思っている。

 

 

 

 

 

SSSS.GRIDMAN

あ近年のスパロボに出れそうなアニメの中で、最も話題になった作品と言っても一切過言はないだろう。世界観は考えから切り捨てているので出れない理由が一切ない。スパロボサイドも近年の作品を1つくらいは入れたいと思っていると思うし、間違いなく今作の目玉になる作品だと思っている。

 

 

 

 

 

ゲッターロボアーク

サプライズ枠その1。今年7月からアニメが放映開始されるが、ストーリーや機体は原作でもう揃っている。原作があるためアニメっぽいキャラデザや声優さえ決まっていれば余裕で参戦が出来る。ダイナミックプロスパロボの参戦なら製作段階から関わり、声優やキャラデザを共有させることは容易ではないだろうか。7月のアニメに合わせて発表したら衝撃も凄いだろう。これは大真面目に予想している。

 

 

 

 

 

バビル2世

バビル2世としたが正直全く分かっていない。サプライズ枠である。

主人公が神谷明、横山作品ということでこの作品にしたが、とにかくなんでも良いから驚かせる枠。これは多分予想しても当たらないとんでもないものが来るのではないかと思っている。衝撃としてはVの時のヤマトとか、そんなが来るといいなと思っている。

 

 

 

 

 

3.2 参戦作品の考察(予想漏れ作品)

最後に漏れてしまった作品を数作、適当に話していきたいと思う。

 

 

 

戦艦枠

多分突っ込まれるだろう個所から潰す。これに関しては言いたいことがある。まずヤマトを始めとした、所謂戦艦枠は戦艦だから出れたわけではない。というかまずタイトルを見てほしい。スーパーロボット大戦である。ロボットアニメが出るゲームなのだ。何がそうして戦艦なんて出さなきゃいけないのか。普通戦艦アニメなんて出れないのだ。ヤマトはヤマトだから出れたし、それはナディアもハーロックも同じだ。戦艦だけどこういつらクラスなら出ていいよという特例だ。戦艦"だから"出れるなんて本末転倒も良いところだろう。そんなわざわざ無理してでも出さなくてはいけないという枠ではないと思うので割愛。

 

 

 

 

 

ファイブスター物語

花の詩女 ゴティックメード

FSS系列。サプライズ枠として衝撃も格も滅茶苦茶ある。近年だと広井王子作品のサクラ大戦やワタルが出ているので可能性はある。個人的には永野みたいな人間が簡単に変わるだろうかと思うので外した。出る理由を探すとしたらエルガイムが出る(予定)、SD嫌いな永野のために全体的にSD頭身にしているためコンバトラーもPVのようなリアル頭身とかそんな感じだろうか。

 

 

 

 

 

勇者エクスカイザー

STAR DRIVER 輝きのタクト

銀河機攻隊マジェスティックプリンス

スパクロから枠。エクスカイザーはガガガと最初と最後の勇者というクロス、スタドラはDDでゼーガが参戦したようにスパクロ初期新規参戦メンツの本格参戦、マジェプリは映画と両参戦と言う弾がまだ残っていることから候補に挙げたが、如何せん枠がキツいのとどれもアニメーションの負荷が非常に大きいと思われるため今回はスルー。スパクロ出身の実質新規枠は出てほしい作品が多すぎるので次以降のスパロボでもどんどんお願いします。

 

 

 

 

 

ULTRAMAN(漫画)

知人にこれ噂あるよねと言われたので。ULTRAMANは一応候補ではあるので、多分入れ替えるとしたらバビル2世のサプライズ枠。Sグリは正直確定だと思っているので円谷から2作も出すかと言うことで最終選考からは外した。

 

 

 

 

冥王計画ゼオライマー

マシンロボ クロノスの大逆襲

スパロボVTXではユーザー要望がかなり反映されているらしい。Gガンダムガオガイガーなど確かにそれっぽい。当然だが僕にはスパロボアンケートを見る力などない。そこで「スパロボ30予想」的な動画、ツイートに張り付き、ひたすらに参戦希望作品を集計した。その結果多かったのがこの2作品だ。MXの影響力たるやという感じだが、とんでもないインパクトを残した2作品なのでまあそうかもと思わなくもない。

ちなみに僕としては全く出てほしいと思っていない。

ただそれを抜きにしても何度も言うが枠がきついこと、ユーザー要望枠ってエルガイムで満たせてるんじゃね?ということで切ることにした。

どっちか出すとしたら最近露出の多いゼオライマーだろう。

 

 

 

この他に様々な作品を、ああでもないこうでもないと考えた。

もしなんでこれは出ているのか、逆になんでこれは出ていないんだみたいなものがあればTwitterのリプやDM、このブログのコメントでもなんでも聞いてくれれば全て答えようと思います。

それでは、7月11日を楽しみに待ちましょう。

スパロボ30周年で新規参戦しそうな、絶対に出てほしくない作品6選

2021年4月20日スーパーロボット大戦シリーズが30周年を迎えた。

2021年4月23日、生スパロボチャンネルにて「鋼の超感謝祭2021」の開催が発表された。

2021年7月11日、恐らく鋼の超感謝祭2021にてスパロボ30周年記念作が発表されるであろう。

この30年で様々なロボットアニメやロボットアニメではないものが参戦してきた。

 

 

さて、僕はロボットアニメが好きだ。

スパロボというゲームが好きな9割9分はこれが理由である。

スパロボにまだ出たことがないロボットアニメのクロスオーバーや精神コマンド、銭湯アニメを考えたのは1度や2度ではない。

 

スパロボの新規参戦

 

スパロボ新作のビックイベントであり、新作スパロボの1つ目の山場と言っても過言でないだろう。

当然、30周年記念作でも豪華な新規参戦が期待される。

 

逆に、こいつだけは出てほしくないという作品もある。

その作品が嫌いだから、スパロボに合ってないから、理由は様々だ。

今回は格や名前だけは30周年に相応しく参戦候補ではあるが、絶対に出てほしくない作品を言っていく。

 

 

 

 

 

1.GODZILLA 怪獣惑星 / 決戦起動要塞都市 / 星を喰う者

 

シリーズ30周年記念作に相応しい作品とは何か。

真っ先に考え付くのは、同じく大きなシリーズから選ぶことだろう。

それもガンダムや勇者などとは違う、ロボットアニメではないシリーズから出すのが望ましい。

映画GODZILLA(以下アニゴジ)は見事その条件を満たす作品だ。

あのゴジラシリーズで格は十分。アニメのため特撮の壁は無い。主人公の乗る人型rボットもある。

出す条件だけは完全に満たしている。出す条件だけは。

 

しかしながら問題が1つだけある。

これがアニゴジだということだ。

仮にゴジラを完璧に出せるとして、出せるのはあのアニゴジなのである。

ゴジラ史上最低の駄作」という名を欲しいままにするあのアニゴジである。

ゴジラを合法的に出せるのは確かに嬉しいだろう。だとしても出せるのはアニゴジだ。

ゴジラではなくアニゴジなのだ。本当にそれが嬉しいのか?

ちなみに僕は全く嬉しくない。

スパロボでアニゴジの話なんかやりたくないしヴァルチャーってロボットしょぼいしから使いたくないしゴジラが動く的どころか動かない的だしスパロボに出て面白くなる要素が1つも見当たらない。

これが杞憂に終わることを願うばかりである。

 

 

 

 

 

2.ダーリン・イン・ザ・フランキス

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出てほしくない理由がアニゴジと同じでこんなのの話をスパロボでやりたくない。

 

近年のクソロボットアニメってクソだから出る可能性すらないんだけど、こいつは人気があってしまうため残念ながら出る可能性があってしまう。

というか本当に売上良いのかこれ?その前にこれ見てた奴いたんだって感じだったんだけど。

だったら後半のグレンラガンの丸パクリはもっと言われてるべきだろ。

一番笑ったシーンなのに話せる人いなくて悲しいよ。

 

 

 

 

 

3.ナイツ&マジック

https://www.nakaonisrw.com/wp-content/uploads/2020/12/unnamed.png

新規参戦作品は基本的に優遇される。

ストーリーの中核となり他の作品がクロスしながらそれを支える形となる。

 

恐らくナイツマが参戦したら異世界系の作品の中心になるだろう。

まずなろう版ダンバインの時点でキモいが、他の作品がこんなのに巻き込まれてヨイショ要因になったら俺は耐えられない。

 

ごめん特に書くことなくなった。

ここに書く作品全てにおいてこんなのをスパロボでやりたくないってのが共通だからどんどん書くことがなくなる。

 

 

 

 

 

外伝.銀河英雄伝説 Die Neue These

 

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30年もシリーズを続けると出ていないロボットアニメも少なくなる。

そのため近年のスパロボでは間口を広げる目的でロボットアニメ以外の作品を新規参戦作品として出すことが多い。

特に近年は戦艦枠が毎回出ている。当然ただ戦艦が出るだけの作品ではダメで、それなりの格がないといけない。

銀河英雄伝説は次の戦艦枠の第一候補だろう。

 

さて、今まで散々叩いてきたがこの作品に関しては全く悪い印象はない。

この作品が出てほしくない理由は、絶対に忖度枠として大優遇されると思ってるからだ

 

スパロボVのヤマト、スパロボXのワタル、スパロボには優遇枠というものがある。

せっかく出た超大作の新規参戦なので、優遇してしまうのが人情というものだろう。

しかしこれはスパロボなのだ。

様々な作品が絡み合うクロスオーバーこそスーパーロボット大戦の醍醐味だ。

というか単純に銀英伝ってスパロボに合わなそう。

ただ、スパロボでの扱い(妄想)が嫌なだけなので、実際出ても面白ければ手のひら返す準備はできてます。

 

 

 

 

 

4.ULTRAMAN

https://www.nakaonisrw.com/wp-content/uploads/2020/12/ultraman-overseas-reactions-thumb.png

戦艦枠以外でも、最近の敷居は低い。

ゴジラが出るならウルトラマンもという感じでこいつが出る可能性は十分ある。こいつらウルトラマンでも何でもないけど。

しかも作者はスパロボとズブで知られる清水・下口だ。

いやロボットじゃねえじゃんという言い訳も通用しなくなった今、もはや出れない可能性を探す方が難しい。

どうにかネガキャンをして、参戦させたら損と言う認識をバンダイに作らせるしかないだろう。

 

 

 

 

 

5.蒼穹のファフナー EXODUS

ゴミ。劇場版機動戦艦ナデシコエウレカセブンAOと並ぶクソ続編の代名詞である。

ロボットアニメに限らず続編はゴミになる傾向が多い。

続編になるほど人気だからとりあえずやったはいいものの同じことをやるわけにはいかず自滅、そもそも綺麗に終わったものを掘り起こした時点で罪とか色々理由は考えられる。

共通しているのは、名作である1作目を超えることなどできないということ。

1作目が面白ければ面白いほど、続編は忌子として生まれ、死ぬことを祝福される。

機動戦艦ナデシコもそう。エウレカセブンもそう。

詳しい理由は知らないが終わった名作を掘り返し、そして死んだ。

そして蒼穹のファフナー

蒼穹のファフナーナデシコエウレカなどと格が違う。

ロボットアニメどころか日本アニメ史に残る大傑作である。

考えるまでもなく、続編など作っても本編の完全劣化版になることは誰の目にも明らかだ。

 

しかしファフナーは奇跡を起こした。

本編の正当続編「劇場版 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」は完璧な蛇足としか形容しようのない、本編を見た人に向けたご褒美のような作品だった。

日本史上最高傑作蒼穹のファフナーを作ったスタッフにとっては、「完璧な蛇足」すら作り上げてしまうのだ。

 

しかし、奇跡は2度とは起こらない。

あるいは自分達ならできると驕りがあったかもしれない。

悪質なファン(通称島民)の声を聴きすぎたのかもしれない。

 

1話は正直泣いてしまった。僕が10年歳を取ったように、10年歳を取った彼らがそこにいた。

暉が一騎の店でバイトをして2人で話している。咲良が学校の先生になり、同じく先生になった剣司に呼び掛けている。カノンが新しい子供たちの教官になっている。変わったものの中で、一騎と総士と真矢の関係は変わらない。

僕の見たかったファフナーがそこにはあった。

 

だが、この後待ち受ける本当の地獄を僕らはまだ知らなかった

僕の好きなファフナーはそこには無かった。

意味などなくエモいから死ぬキャラ達、そんなキャラ達が死んで感動するようなファン(島民)、残されたものは祝福ではなく絶望だった。

ファフナーの死に無意味だったことなど1つもない。エモいら死ぬなど言語道断だ。

これがかつて伝説となった作品のなれの果てである。

 

何より問題なのはそもそもつまらないということだ。

ファフナーじゃなかったら、ということを何度も考えたことがある。

だがその度に思う。キャラを殺して感動させようとする話が面白いのか。

EXODUSは劣化ファフナーにすらなれない、作画が良いだけのゴミだ。

ファフナーである意味がなく、ファフナーで無かったとしても意味がない。それがEXODUSという作品の全てだ。

 

蒼穹のファフナーは売り上げもよく格も申し分ないため、スパロボ30周年記念に相応しいのは間違いないだろう。

あのスパクロですら触れられなかった格式の高さだ。

 

だがそれだけだ。EXODUSにあるのは初代で打ち立てたブランド力だけだ。

その部分を、スパロボには今一度考えてもらいたい。

好きな作品

なんか書いてって言われたから書きます。

面倒くさくて投げると思うから随時追加します。

 

好きなやつ

富野アニメ

勇者ライディーン

・サンボット3

・ダイターン

イデオン

機動戦士ガンダム

ダンバイン

・New Story of Aura Battler DUNBINE

ブレンパワード

∀ガンダム

リーンの翼

 

ガンダムシリーズ

・Z

・X

・SEED

・00

・AGE

 

仮面ライダーシリーズ

仮面ライダー

・アマゾン

・ストロンガー

仮面ライダー(新)

クウガ

・アギト

龍騎

・剣

・電王

・キバ

・オーズ

・ゴールト

・ビルド

 

スーパー戦隊シリーズ

ゴーグルファイブ

ダイナマン

チェンジマン

ライブマン

ファイブマン

ジェットマン

ギンガマン

タイムレンジャー

マジレンジャー

ボウケンジャー

ゲキレンジャー

ゴーオンジャー

ゴーカイジャー

・トッキュウジャー

・ルパパト

リュウソウジャー

 

ウルトラシリーズ

ウルトラQ

ウルトラマン

・ガイア

・ネクサス

・X

 

ゴジラシリーズ

ゴジラ

ゴジラvsデストロイア

ゴジラFINAL WARS

シンゴジラ